昨晩は澄み切った空気がしんみり寒くてNYCに帰って来た感も満点。
でもこのキリリとした大気のおかげで綺麗な夕景が見えました。
でもって本日、また朝から雪が降ったらしく薄っすらと積もってました..
気温も相変わらずの氷点下。が、しかし今日は走りました。仕事で殆ど
続けられてない状況にさすがにヤバイなと.. 走りも通常モードに戻すべく
いつものコースを10km Run。km6'30"ぐらいのペースで、あまり無理は
しないように走ってきました。体はすぐにポカポカしてくるものの、それに
反してつま先は徐々に感覚が無くなって行くという始末.. しかし風が無か
ったので極寒では無くて良かったです。それにしても雪というか霙の上を
走るとシャリシャリとした音と共に、なんだかクッション感覚があり
アスファルトの上を走るよりも膝に優しいような気がしました。
ちょっとした発見。まだ1月ですが早くも春を切望する日々です...。
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カメラマン、そしてNY在住と
羨ましいことばかりのrioさんのプロフィール、
ホンモノの美しい写真にほぅっとため息をついています。
昨日箱根駅伝の往路の録画をみていたら、
どこかの大学の選手が北海道出身で
マイナス30℃の中でも走っていたとか。
rioさんもガンバって下さい（笑）ただし滑らないで下さいね！